福島県からの自主避難における賠償など法的支援

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ＳＡＦＬＡＮ勉強会拡大版＆新人歓迎会
「なぜ法律家は原発事故に向き合ったのか？」を開催します！
2014年12月5日

６７期司法修習生の皆様

私どもＳＡＦＬＡＮ（福島の子供たちを守る法律家ネットワーク）とは、
平成２３年３月１１日に発生した福島第一原発事故に際して、
政府避難指示が出されなかった地区からの避難者を
支援することを目的とした法律家ネットワークです。

若手の法律家が中心となり、法律家として
どのように原発事故や避難者の人たちと関わっていくかを
考え行動している団体です。

さて、この度ＳＡＦＬＡＮでは、「ＳＡＦＬＡＮ勉強会拡大版」として、
ＳＡＦＬＡＮで活動している２名の若手弁護士による講演及び、
新たに法曹としての一歩を踏み出した皆様向けの新人歓迎会を企画いたしました。

未曾有の大災害に「挑戦する法曹」がどのような価値を提供してきたきのか。

将来の法律家像にいまだ悩みがある方や、
仕事の幅にプラスαを追加したい方、
若手の法律家とのつながりがほしい方など
少しでも興味、関心をお持ちいただけましたら、
ぜひとも足をお運びいただければ幸いです。

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SAFLAN勉強会拡大版／新人歓迎会「なぜ法律家は原発事故に向き合ったのか？」
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日時：平成２６年１２月１０日１９時３０分〜２０時３０分（終了後懇親会）
場所：早稲田リーガルコモンズ法律事務所（http://legalcommons.jp/）
登壇者
ＳＡＦＬＡＮ共同代表 河崎健一郎弁護士
ＳＡＦＬＡＮ所属弁護士 菅波香織弁護士

お申込みアドレス：【 311saflan@gmail.com 】
※氏名を必ずご記入ください。

皆様のご参加楽しみにしております。

「なぜ法律家は原発事故に向き合ったのか？」